私の生きている世界から推しがいなくなる
少し前に話にはなりますが
AAAの伊藤ちあきさんが結婚・妊娠・卒業を発表しましたね。
芸能活動は続けていくとのことですが、どうなるんでしょうか。
私はファンじゃないので突然の発表だと感じたのだけど、
ファンの方にとってはその前兆はあったのでしょうか?
昨年のSMAPに引き続き、こういった発表にはつい目がいきますね。
彼ら、彼女らには当然それぞれの人生がある。
私たちも夢や目標、結婚引っ越し、嫌になったからなどいろんな理由で転職しますし。
わかってはいても、その寂しさは拭いきれないものです。
不謹慎ですが、もし私の推しが引退したら?
私はきっとふつうに生活していると思う。いや、思うじゃなくて絶対。
彼らの人生を大切にして欲しいし、そのために引退するならその決断を応援します。
でも、寂しくないわけないじゃない。
悲しくないわけないじゃない。
こんなにもたくさんの思い出をくれた彼らに会えなくなること。
もう過去にすがるしか、彼らはいないという現実。
いくらお金を使っても、時間をかけて愛に行っても、別れは必ずやってくる。
きっとどこかで幸せにやってるんだろうけど、それは私の目の届かない世界なんだよ。
私の生きている世界にはいなくなる。
w-inds. We Don't Need To Talk Anymore 発売記念イベントに行ってきました。
We Don't Need To Talk Anymore(MUSIC VIDEO Full ver.+15s SPOT) / w-inds.
先日、w-inds. We Don't Need To Talk Anymoreの発売記念イベント、
サイン会&握手会に行って参りました!
今回は、初回盤A/Bどちらかにランダムで封入されているサイン会参加券、
そして通常盤に封入されている告知フライヤーを持っていけば握手会に参加できるというイベント。すっかりお馴染みですね。
この冬最大?の寒波の影響で、雪で交通機関のマヒが怖かったので、わざわざ大阪まではるばる行ってきましたよ(^^)
レポというほどでもないですが、感想だけ。
橘慶太さん:まさかのサングラスあり!!イケメンです。オーラやばいです。優しいです。何度でも言います。イケメンです。キラキラしてます。
千葉涼平さん:ご機嫌だったのか、体調が万全だったのか。サイン会でも握手会でも絶え間ない笑顔をふりまいていらっしゃいました。ファンは覚悟していくべきです。死にます。私はサイン会で死にました。友達に呆れられました。だって仕方ないじゃん。ファンなんだもん。
緒方龍一さん:今回はかなり抑え気味?サインでは、今までの名前書いたりが怒られたので今回からなくなった、という噂がまわってますね。いつもはブース外に声が聞こえてくるほど元気な龍一くんですが、心配です。握手では通常運転でしたけど。
独断と偏見に基づいてサイン会におけるw-inds.の印象について語る
新曲タイトル長いですね。
いよいよ明日は~
We don't need to talk anymore発売記念イベントですよ♡
なかには慶太or涼平2枚と龍一1枚交換します、とか見かけたし
接触イベントでの龍一くんの強さ、お見逸れ致しました。
基本的にとっても紳士でお優しいお方ですしね、、、行かれる方は楽しんできてください(^_^)/
私はやっとCDを買いに行けたところで、やりました~♡
天使が私のところにも舞い降りてきてくれました~♡
涼平くんに行ってきます♡♡♡
って冗談はさておき、真面目に涼平くん運が強すぎてうれしい限りです
さて、なぜかブログのアクセス数が増えてるな~と思ったら、
みんなサイン会のことが気になっているのでしょうか。
そんなみなさまのために(?)、w-inds.との接触イベントについて独断と偏見で印象をかいてみようと思います。
あ、でも、読んでこんなんじゃねーよって鼻で笑わないでください。
そういう方は、これまで参加されたファンのみなさまがたくさんサイン会握手会レポかいてらっしゃるので、そちらを参考にしてくださいね。
これまで数々の接触イベントに参加してきましたが、何度いっても緊張するものです。
もっとこう言えばよかった、気が付いたら終わってた、といったこともありました。
そこで、接触イベントを存分に楽しむために少し思い出してみたいと思います。
①橘慶太くん
基本姿勢:彼との接触は『Love & Peace』です。
「人当りが良い」というのでしょうか。気の良いお兄ちゃんです。
笑顔を絶やさず、相手の目を見て会話。
人間関係において基本ではありますが、常にキープするのは大変なものです。
愛をもって接すれば、優しい彼に出逢えるでしょう。
会話:こちらの問いかけに優しく答えてくれます。
時にツッコミもいただけたりします。
たまに無茶振りにもこたえてくれます。
話したい方、伝えたいことがある方は内容をしっかり考えていきましょう。
特に、曲やライブの感想などは喜ばれると思います。
特徴:誰がいっても「接触イベント」というものを楽しめると思います。
反面、特にお疲れのときは握手していても笑顔を顔に張り付けているというかんじです。
人間なので仕方ないです。
あと、あのくりくりおめめを見て終わった、なんてことにならないようにお気をつけ
ください。
②千葉涼平くん
基本姿勢:「塩対応」という言葉がありますが、彼はそうではありません。
冷たくしているわけでも、素っ気なくしているわけでもありません。
それが平常運転なのです。
会話:問いかければ答えてくれるでしょう。問いかければ。
一言二言とか、返事だけとかかもしれませんが、しっかり聞いてくれてますよ。
伝えたいことがある方はしっかり準備していきましょう。
特徴:天使のご尊顔を拝みにいくイベントととらえてください。
天使のほほえみを見れたあなたにはきっと幸運が舞い降りることでしょう。
個人的に、なんだかんだいって一番記憶に残ってるのは彼のおだやかなほほ笑み付きの「ありがとう」だったりします。
③緒方龍一さん
基本姿勢:わかりません。
接触したことがないからではありません。何が起こるかわからないのです。
フリースタイルとでもいうのでしょうか。
そのスタイルのおかげで接触イベントでの人気を確立しました。
ハグ、頭ぽんぽん、サインで名前を書いてくれる、など・・・
その手の逸話については、枚挙にいとまがありません。
会話:慶太くん涼平くんはどちらというと画一的な答えがかえってくることが多いですが、龍一くんはその限りではありません。
特徴:ここ数年はLowな龍一くんはあまり見たことがない気がします。
きっと、よくも悪くも自然体なんでしょう。
握手では「ガシッ」という効果音がつきそうなほど強く握ってくれたりします。
ただし、彼のテンションにそぐわないと「お、おう・・・」ってかんじの対応で爆死することがあるので、彼らの出方を探りつついったほうが良いと思われます。
以上です。
みなさんが見てきたw-inds.はどんな印象ですか?
ぜひみなさまの熱い愛をお聞かせください。