314days♡

#日記 #w-inds. #コスメ #映画 #OL #アラサー

独断と偏見に基づいてサイン会におけるw-inds.の印象について語る

新曲タイトル長いですね。

 いよいよ明日は~

We don't need to talk anymore発売記念イベントですよ♡

 

今回はTwitterでの緒方龍一争奪戦がすごいですね

なかには慶太or涼平2枚と龍一1枚交換します、とか見かけたし

接触イベントでの龍一くんの強さ、お見逸れ致しました。

基本的にとっても紳士でお優しいお方ですしね、、、行かれる方は楽しんできてください(^_^)/

 

私はやっとCDを買いに行けたところで、やりました~♡

天使が私のところにも舞い降りてきてくれました~♡

涼平くんに行ってきます♡♡♡

 って冗談はさておき、真面目に涼平くん運が強すぎてうれしい限りです

 

 

さて、なぜかブログのアクセス数が増えてるな~と思ったら、

みんなサイン会のことが気になっているのでしょうか。

そんなみなさまのために(?)、w-inds.との接触イベントについて独断と偏見で印象をかいてみようと思います。

あ、でも、読んでこんなんじゃねーよって鼻で笑わないでください。

そういう方は、これまで参加されたファンのみなさまがたくさんサイン会握手会レポかいてらっしゃるので、そちらを参考にしてくださいね。

これまで数々の接触イベントに参加してきましたが、何度いっても緊張するものです。

もっとこう言えばよかった、気が付いたら終わってた、といったこともありました。

そこで、接触イベントを存分に楽しむために少し思い出してみたいと思います。

 

橘慶太くん

基本姿勢:彼との接触は『Love & Peace』です。

「人当りが良い」というのでしょうか。気の良いお兄ちゃんです。

笑顔を絶やさず、相手の目を見て会話。

人間関係において基本ではありますが、常にキープするのは大変なものです。

愛をもって接すれば、優しい彼に出逢えるでしょう。

 

会話:こちらの問いかけに優しく答えてくれます。

時にツッコミもいただけたりします。

たまに無茶振りにもこたえてくれます。

話したい方、伝えたいことがある方は内容をしっかり考えていきましょう。

特に、曲やライブの感想などは喜ばれると思います。

 

特徴:誰がいっても「接触イベント」というものを楽しめると思います。

反面、特にお疲れのときは握手していても笑顔を顔に張り付けているというかんじです。

人間なので仕方ないです。

あと、あのくりくりおめめを見て終わった、なんてことにならないようにお気をつけ

ください。

 

千葉涼平くん

基本姿勢:「塩対応」という言葉がありますが、彼はそうではありません。

冷たくしているわけでも、素っ気なくしているわけでもありません。

それが平常運転なのです。

 

会話:問いかければ答えてくれるでしょう。問いかければ。

一言二言とか、返事だけとかかもしれませんが、しっかり聞いてくれてますよ。

伝えたいことがある方はしっかり準備していきましょう。

 

特徴:天使のご尊顔を拝みにいくイベントととらえてください。

天使のほほえみを見れたあなたにはきっと幸運が舞い降りることでしょう。

個人的に、なんだかんだいって一番記憶に残ってるのは彼のおだやかなほほ笑み付きの「ありがとう」だったりします。

 

 

緒方龍一さん

基本姿勢:わかりません。

接触したことがないからではありません。何が起こるかわからないのです。

フリースタイルとでもいうのでしょうか。

そのスタイルのおかげで接触イベントでの人気を確立しました。

ハグ、頭ぽんぽん、サインで名前を書いてくれる、など・・・

その手の逸話については、枚挙にいとまがありません。

 

会話:慶太くん涼平くんはどちらというと画一的な答えがかえってくることが多いですが、龍一くんはその限りではありません。

 

特徴:ここ数年はLowな龍一くんはあまり見たことがない気がします。

きっと、よくも悪くも自然体なんでしょう。

握手では「ガシッ」という効果音がつきそうなほど強く握ってくれたりします。

ただし、彼のテンションにそぐわないと「お、おう・・・」ってかんじの対応で爆死することがあるので、彼らの出方を探りつついったほうが良いと思われます。

 

以上です。

みなさんが見てきたw-inds.はどんな印象ですか?

ぜひみなさまの熱い愛をお聞かせください。

推しとの別れは突然にやってくる

先日、某国民的アイドルの番組を見ました。

解散報道、また正式発表は何か月も前にあったのをワイドショーやいろんな媒体で見ていたので当然知ってはいたのですが、いざ”解散”が目前となるとファンでもないのに胸が締め付けられる思いです。

ま、某とかいってるけどSMAPだよね。隠す必要ないよね。

特に熱心に見ていた番組でもないのに、懐かしいな、って思うシーンが多くて(同時にもう○年前になるの!?と時の流れを実感する)それってもうすごいとしか言いようがないこと。

好きなことや感動したこと、その正反対の感情を持ったりしたら強く覚えていられるけど、何年も前に見たテレビの記憶って忘れてますからね。

「神ってる」とかいう言葉もあるけど、ファン以外の一般人の記憶にこんなにも留められる存在は「偉大」という形容詞がしっくりくるのではないでしょうか。

私はファンでもなんでもないので解散うんぬんや事務所については語る言葉も思いも持ち合わせてはいませんが、せめて心安らかにいられることを願うばかりです。

 

番組放送中はTwitterも賑わっていました。

どうしても、ファンが救いを求めるツイートにばかり目がいってしまう。

私もw-inds.に長年、一心不乱に愛(とお金)を注いできたので、他人事のように思えなくて。

まぁ・・・解散や引退脱退となってもあんな長時間番組はないですけど・・

いろんな芸能人が日々引退や活動休止していく中、その裏にはたくさんのファンの涙がある。

私たちファンはまるでぽつんとその場に取り残されたような虚無感を抱えることになるのだろうけど、きっとそれはどうやっても拭えない特別な感情なんだろうな。

 

これまでw-inds.を応援してきた中で解散を意識したことは何度かある。

直接的関わる事件があったわけではないけれど、慶太くんが結婚を発表したときはさすがに覚悟を決めた。

結婚に関しては年始に報道が出たときから今年中だなってわかっていたけど。

その年前後はソロ活動が各々活発になっていて、w-inds.の根幹でもある(と私は思っている)シングルもアルバムも夏のライブもなかったから。

アルバムは2009年?もなかったっけ。でもツアーはあったのよね。

例年5月のGW前後に発表があるにも関わらず、待てど暮らせどなんのリリースもない。

そしてそれに代わるようにソロでツアー。

さすがにガチ恋勢は見かけないようになっていたけど、手放しで応援できるかといえばそうでもないファンも多いだろうなと思っていた。

結婚+ソロ活動の活発化でこのまま尻すぼみな活動になっていったらどうしようと一人で戦慄したものです

結婚が反対なわけではなく、もちろん彼らの暮らしや人生にファンは口出しする権利はありません。そして私は結婚しようが正直いってあまり興味がありません。

ただただ彼らの幸せを願うばかり。

そして、たくさんの幸せを感じる中で、一瞬でも、ステージ上で幸せだと感じてくれたらいいなと思っています。

 

会ったことのない身内でも友達でもない彼ら(サイン会と握手会とかライブとかはあるけどさ)に対して

こんなにも!

畏敬の念を抱いて!!

体力とお金と時間の限りを尽くしていても!!!

 

別れは突然にやってくるのです。

 

そんなことを思ったSMAPの解散番組でした